緩和ケア病棟オープンデー

 地域住民の方を中心に、総勢27名が参集した。“以前から病院の存在は知っていたが緩和ケア病棟は初めて”という方もおられた。 病棟スタッフの語りや、療養の様子をスライドショーにしたDVDに感動したとの反応も多くいただき、ホスピス・緩和ケアの取組への理解も深まったとのこと。 病棟見学会では、質問も多くいただき、「ここで看てもらいたい」「家族の相談に来るかも」等の声も挙がった。   
 終始、和やかな雰囲気のうちに会を綴じた。

音楽のつどい

 会場のテーブルに可愛い花を飾り参加者をお迎えしました。参加者はメモを取りながら講演を熱心に聞いておられました。 ミニコンサートでは、4名の学生さんによる弦楽四重奏が行われ、会場は和やかで楽しい雰囲気に包まれました。 後半は、お茶とお菓子で歓談し、ピアノ演奏で歌を歌ったり、アロママッサージやアニマルセラピーなどで癒しのひと時を過ごしました。

市民公開講座「もしもの時のための私のこころづもり」

 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の講演と医療用麻薬についての2部構成で行い、飲み物などを提供してなごやかな雰囲気の中開始となった。 広島県地域保健対策協議会の制作した冊子を利用して、ACPについて医師から具体的に説明しながら参加者自身が考えて文章にする作業を行った。 講演の中で一緒に考えて作成することで、「必要性を感じた」や「家族と話し合いたいと思った」などコメントを頂いた。 医療用麻薬についてサンプルも利用して麻薬の種類と医療用麻薬の正しい情報について講演を行った。 講演終了後、希望により多数の方に緩和ケア病棟を見学頂いた。

ポスター展示・作品展

 当院の多職種のスタッフが参加してくださり、緩和ケア病棟の目的や入院までの手続き、入院生活についてのポスターや写真、またボランティア作成の帽子や ベッドカバーなど興味深く見てくださいました。同じ病院内でも知らないことも多かったという感想が多く、「緩和ケア」を知ってもらうよい機会になったと思います。

アフタヌーンティコンサート

 緩和ケア病棟に入院中の患者さんや家族の方々に病棟のラウンジに集っていただき、ボランティアによるティーサービスを受けながら、 アフタヌーンティコンサート(鍵盤ハーモニカ演奏)を楽しんでもらいました。鍵盤ハーモニカの哀愁を帯びた音色に耳を傾けながら、歌を口ずさむ方もおられました。
 また、ボランティアの方々が日々のボランティア活動の写真や手作りの水引きなどを使用しポスターを作成しました。 そして、ポスターと一緒に患者さんや家族の書かれた絵手紙を病院ロビーに展示し、10月6日のイベント時は緩和ケア病棟のラウンジに展示しました。 ポスターにオレンジバルーンを飾り、ホスピス緩和ケア週間のアピールを外来患者さんなど多数の方々に行いました。

緩和ケア病棟見学会

 緩和ケアについての講義はとても熱心に聞かれていました。また病棟見学においても、よく質問されていました。

お砂踏み(四国八十八カ所霊場会)

 5回目のお砂踏みということで、外来患者様の口コミで何人か希望される方がおられた。 四国の八十八カ所巡りをされていた患者様もおられ、熱心に読経を聞いて手をあわせる方もおられた。