がんサロン

 前半の30分で、がん患者さんやご家族が心配されている、がん治療やがんの症状に伴う食事の関する内容を確認した。 その後、交流会の中では、高齢でキーパーソンがいないがん患者が入院する際、銀行、役所関係などの事務手続きの代行や心配など、社会的な問題について話し合いがなされた。 また、「死」に関するテーマについても話し合いが行われ、逝き方についても意見交換を行った。

緩和ケア週間

 今年度初めて緩和ケア週間を実施しました。オレンジを基調に院内装飾を行い、正面玄関はバルンアートのアーチでお出迎えをしました。 患者さん・ご家族から「院内が明るくなった」とのお言葉をいただきました。ポスター掲示と各種イベントを開催しました。 アロマセラピーとヨガのイベントでは、「リラックスできました!」「またやってほしい」とのご意見や、就労に関するイベントでは「緩和ケアのとらえ方の広さを感じました」とのご感想をいただきました。 たくさんの方々に緩和ケアへの関心を向けていただける機会となりました。

緩和ケアいろいろ

 外来棟1階、売店やレストランの並びにある休憩スペースに緩和ケア週間のポスターチラシを設置し、「横浜南共済病院緩和ケアいろいろ」という手作りポスターを掲示しました。 自由に持ち帰りのできるがん相談やがん情報のリーフレットや冊子を設置しました。参加者を募るようなイベントではなかったので、明確な反応は不明ですが、チラシや冊子は減っていました。

美・緑なかいフェスティバルへのブース出展

 コーヒー・焼き菓子を販売しながら、お立ち寄りいただいた方にホスピスや併設する訪問看護ステーションの活動を紹介し、パンフレットを配布しました。 地域住民の方と直接触れ合い、ホスピスを紹介できる機会となり、今後の活動につながる有意義な場となりました。地域の方に当院を知っていただけるよう、引き続き参加していきたいと考えています。

第25回小児緩和ケアセミナー

 アロマハンドマッサージやライアーによるハレルヤ演奏などでリラックスした雰囲気の中、当センターの小児緩和ケアに携わる方々によるリレー講演を行いました。
 小児緩和ケアを知るだけではなく、元気をもらえるセミナーとなりました。

@市民講演会 Aポスター展示・パンフレット配布 B多職種によるがん相談

@講師を招いてアドバンスケアプランニングについての講演会をおこないました。患者さんや医療者など多くの方に参加していただき、みなさん関心を持って聴いており、 「参考になった、大切さがわかった」とご意見をいただきました。
A緩和ケアや緩和ケアチームを紹介するポスターを展示し、療養生活に関することや栄養、子どもへの病気の伝えかたなどに関するパンフレットを自由に手に取れるブースを設置しました。 患者さんやご家族に見ていただき、「わかりやすく、勉強になった」というご意見をいただきました。
B医師、看護師、薬剤師、心理士、栄養士が患者さんやご家族に対して「がん相談」をおこないました。相談内容に応じてその職種が担当し、アドバイスをおこないました。