緩和ケア週間

 ポスターとパンフレット、ウィッグと帽子の展示、サンプル(歯磨き粉、シャンプーリンス、ハンドクリーム)等を置き、啓蒙活動行った。 期間の午前中、緩和ケア認定看護師と化学療法看護認定看護師、緩和委員数名がブースに待機し、来院中の患者・家族に声掛けを行い、パンフレットを手に取ってもらい緩和ケアを知ってもらえるように活動を行った。 また、週間中、外来待合のTVとエントランスブースのDVDにて緩和ケア普及啓発動画を上演した。来院中の方から「従妹が乳がんの治療をしている。 こういう気持ちでいるんだね」と声をかけられたり、ウィッグに興味を持たれた中年の男性からは「娘が30p髪を切って、かつらに提供したと言っていた。このことだったんだ」と話された。 がん患者のみならず、その周囲の人々への理解の広がりと緩和ケアという言葉と理解の広がりに少しでも貢献できたのではないかと考える。