ホスピスまつり

 残暑厳しい中、ボランティアの方や地域の方を含め、沢山の方に参加して頂くことができました。 在宅看取りを経験された住職と看護師の方にインタビュー形式で話を伺い、フロアーからも質問がくるなど、皆で「いのち」について 考える時間となりました。今回のテーマである「メメントモリ」について、しっかり考え浸った後のゴスペルの優しい歌詞や歌声は、 皆の心の奥にすっと染み入り、自然と涙があふれ、「命の洗たく」ができたホスピス緩和ケア週間となりました。

ホスピス祭り

 当日は雨天にもかかわらず近所のちびっこや入院患者さん、がん相談を真剣に受けに来られた方など多くの方にご参加いただきました。 中でも秋祭りコーナーのヨーヨー釣りやくじ引き・輪投げ・綿菓子体験コーナーが盛況でした。普段は食事をあまりとられない90代の入院患者さんが綿菓子を完食されたりと、 多くの年代の方々に参加いただき意味深いものとなりました。又、乳がんの自己検診法やがん予防と緩和ケアという内容の講習には20名程の参加をいただきました。
 このようなイベントを通じ少しでもホスピスを身近なものと感じてご活用いただければと思います。 今後も地域の方々へ少しでも役に立ってるように来年も工夫を凝らしていきたいと思っています。ご参加よろしくお願いいたします。