まちかどがん相談in堺

 イオンモール北花田ウェルカムコートにて、堺市医療圏がん診療ネットワーク協議会緩和ケア分科会メンバーによるがん相談、および緩和ケアに関するミニレクチャーを実施しました。 また、堺市南区のイメージキャラクターみみちゃんとベルランド総合病院緩和ケア科 山ア医師の対話を通じ、緩和ケアについての基礎的な知識の提供、緩和ケアチームとがん相談支援センターの紹介を行ないました。 一般の方120名の方にご参加いただき、盛況の内に終了いたしました。

切れ目のない緩和ケアを目指して〜隣は何をする人ぞ〜(在宅医療編)

 病院のスタッフが在宅医療を学ぶために、在宅医にご協力いただいて初回面談風景を模擬患者で動画製作しました。 患者宅訪問の場面から、ケアマネージャー、訪問看護師とのカンファレンスの様子、患者・家族と在宅医の契約場面および調剤薬局との連携について影像を用いて学びました。 その後、がん患者のたどる変化を家族に説明する様子を在宅医より講演していただきました。  
 講演後、最近増加している独居高齢者への対応や看取り等について活発な意見交換ができました。  
 在宅医療や介護では重要事項説明や契約書を交わしてからのサービス提供など、病院での患者−医療者関係とは違う部分もたくさんあり、地域医療のしくみを知る上でとても参考になりました。

ホスピス緩和ケア週間2016〜緩和ケアを知ってみませんか?〜

 緩和ケアについてのポスター掲示や、相談コーナー(ソーシャルワーカー、栄養士、がん看護)などを設けて緩和ケアの啓発活動を行いました。 また、メッセージカード作成コーナーでは、当院ボランティアの皆さんによる手作りのカードに患者さんやご家族が、大切な方に宛てて思いを綴られていました。
 参加した方々からは、「緩和ケアという言葉を初めて聞いた」「どこで情報を得たら良いのかわからなかった」などの声もあり、より多くの方に緩和ケアを知っていただく機会になりました。